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のどに違和感があるあなたにハピコムポピショット [のどの不快感に(スプレー)]

《はじめに》


風邪の始まりはのどの痛みから。そんな言葉を聞いたことはありませんか。実際に、のどの痛みや腫れを感じてから、熱がでたり全身のだるさにつながるかたが多いのです。このまま放っておくとひどくなったり、長引いたりするかもしれません。

そんなかたにはのどスプレーのハピコムポピショットがオススメです。



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《疑問1:他ののどスプレーでもいいのでは?》


確かに、有効成分ポピドンヨードが入っていれば同じ効果が期待できます。ただ、ハピコムポピショットならではの特徴があります。

有効成分ポピドンヨードはお医者さんでも、うがいや皮膚の消毒に使われているお薬です。のどの腫れの原因となるばい菌をやっつけることで、のどの痛みや声枯れを和らげるのです。また、メントールを配合し、すーっとしたミントの味に仕上げました。これによって口の中をすっきりさせることが出来ます。容器は、痛みを感じるところに直接お薬が行き渡るように、まっすぐ届くノズルを使っています。

爽やかなミントの味、お薬の使いやすさがウリといえるでしょう。



《疑問2:使い方はどうか?》


1日数回適量をのどの粘膜面に噴射塗布してください【お薬の説明書から引用】

つまり、1日に何度か、のどの違和感の感じるところを目がけて、2~3回噴射して下さい、ということですね。

まずは最初に、容器のフタをはずしてから、きちんとお薬がでるのか4~5回頭部を押す必要があります。その後、アーっと声を出しながらお薬を噴射します(理由は注意点参照)。使用後はティッシュでノズルを拭いてフタを閉めるだけ。とても簡単な使い方ですね。



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《ちょっと教えて、一般的には知られていない注意》


噴射するときに、息を吸いながら使うと、お薬が気管支や肺に入ってしまうことがあります。軽く息を吐きながら使うようにしましょう。そのためにアーっと言いながら噴射するとよいでしょう。

お薬が衣類についたら色が変わります。茶色くなりますね。ただ、水でよく洗い流すことで、おちますのでご安心をして下さい。

ちなみにポピドンヨードの色が茶色なので、このポピショットも茶色っぽいような黄色い液なのです。


長くは使わないこと、ポピドンヨードにアレルギーがあるかたには避けてもらうこと。
使用中にじんましんや吐き気が見られると、合わない成分かもしれません。
他にご不安な点があれば販売店や白金製薬株式会社にお問い合わせしてください。


以上、ハピコムポピショットのご紹介でした。
お読みいただきありがとうございます。
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