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発熱、咳、鼻水などの風邪症状はハピコム商品で解決できますよ! [総合風邪薬まとめ]

発熱、咳、鼻水などの風邪症状はハピコム商品で解決できますよ!





はじめに



発熱や咳、身体のだるさなどなど‥風邪ってつらいですよね。もちろんお医者さんに診てもらって、薬を出してもらって、温かく消化に良いものを食べて、安静に休む、という理想的な方法はあります。


ただ、仕事や子育て、家事もありますし、残念ながら1日中寝ているわけにもいきません。微熱で会社を休むって上司に伝えるのも、まだまだ勇気のいる時代ですからね。


そこで、時間を少し見つけてドラックストアに向かってみましょう。このサイトはあくまでハピコム商品中心ですが、ドラックストアに行けば、栄養ドリンクも風邪薬も、ちょっとした食料や飲料も手に入ります。


今回はハピコムブランドで風邪を早期に対処する方法を考えていきます。



この記事の目次



1、 はじめに
2、 まずは風邪薬から
3、 風邪薬の相棒・栄養ドリンク
4、 風邪薬と栄養ドリンクは同時に飲める?
5、 プラスアルファも忘れないで
6、 さいごに




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まずは風邪薬から



微熱や身体のだるさ、咳や鼻水など、症状を少しでも緩和するのが目的でドラックストアに向かいますので、まずは風邪薬を選びましょう。ハピコムブランドの風邪薬といえば、やはりルキノンエースEXです。


解熱鎮痛剤のイブプロフェン、咳止めのジヒドロコデイン、気管支を広げるメチルエフェドリン、去痰剤のブロムヘキシン、くしゃみや鼻水を緩和するクレマスチン、抗炎症作用のある生薬カンゾウ、鎮痛作用の無水カフェイン、さらにはビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンCといった風邪のあらゆる症状を緩和するために、幅広い成分が配合された総合風邪薬です。



関連記事:人気の総合かぜ薬ルキノンエース錠がVからEXにリニューアル!



成人の方ならルキノンエースEX一択でしょう。お子さまであれば、アデロンゴールド微粒Aがおすすめです。アデロンゴールド微粒Aはテレビコマーシャルでお馴染みの大正製薬・パブロンゴールドA微粒のお友達的存在で、お子さまから安心して服用できる成分が配合されています。


小児科でも用いられる解熱鎮痛剤のアセトアミノフェン、咳止めのジヒドロコデイン、鎮痛作用の無水カフェイン、去痰剤のグアイフェネシン、気管支を広げるメチルエフェドリン、くしゃみ・鼻水に効くクロルフェニラミン、ビタミン成分リボフラビンを配合しています。


年齢に合わせて1回分を調整できるので(例:1歳以上3歳未満は1/4包)小さいお子さまから大人の方まで使えますので、ご家庭の常備薬としても重宝します(2歳以上のお子さまは受診することを前提としています)。


関連記事:朗報!アデロンゴールド微粒がアデロンゴールド微粒Aに進化しましたよ!


関連記事:アデロンゴールド微粒VSパブロンゴールドA



風邪薬の相棒・栄養ドリンク



風邪薬だけでは治るか心配、とにかく早く治したい、そんな方には栄養ドリンクがオススメです。一般的な医薬部外品のリポビタンD(大正製薬)やチオビタ(大鵬薬品)でももちろん効果的ですが、有効成分がより配合されたハピコムブランドのマージョンDX3000αがオススメです。


マージョンDX3000αには疲労回復作用を目的とした生薬成分やタウリンなどビタミン成分が配合されており、身体の疲れで免疫力が低下して、なんだかだるいな、かったるいな‥などといった方にぴったりです。


関連記事:どうしようもない疲れにはマージョンDX3000αがおすすめ!


マージョンDX3000αは主に肉体疲労の緩和が目的ですが、風邪の症状を直接緩和する栄養ドリンクもハピコムグループでは販売しています。それが新ヒストミンゴールド液です。


新ヒストミンゴールド液は、熱によるだるさ、疲労、胃腸障害など、風邪をひいて身体が弱っている時の栄養補給に効果的です。もちろん作用の認められている成分を配合した医薬品ですから、風邪症状を緩和する効果もあります。


新ヒストミンゴールド液に配合されている生薬成分カンゾウエキスには抗炎症作用や抗アレルギー作用があります。くしゃみや鼻水、のどや身体の痛みにも良く効く成分です。また咳、痰をやわらげる麦門冬エキスや血行改善、免疫力アップを期待できるショウキョウエキスなど、風邪薬なしでもOKといえる商品です。


関連記事:身体の弱っている時の栄養補給は新ヒストミンゴールド液で決まり!



風邪薬と栄養ドリンクは同時に飲める?



風邪薬と栄養ドリンクは一緒に飲んではいけない、とまことしやかに囁かれていますが、実際のところはどうでしょうか。その答えは、安全性を考えるなら避けるべき、または数時間はあけるべきでしょう。


栄養ドリンクには医薬品のものも多く、身体に影響を与える成分は少なからず含まれています。例えば気持ち悪さや蕁麻疹など予期せぬ症状が出た場合には、その原因を特定する作業が大切になります。


風邪薬と栄養ドリンクを飲んだ場合には原因となる成分がより断定しにくくなりますので、できれば別々に飲むのがよいでしょう。


とはいえ、一緒に飲んで何か悪い作用が起こるのは、ごくごく稀です。同時に飲んだからやばい、絶対危険!ということでもないのです。また、医薬品の注意事項に併用を避ける事柄が書かれていますので、それを確認してから判断するのも良いでしょう。



プラスアルファも忘れないで



風邪薬を飲んで、少し時間を空けて栄養ドリンクを飲んだ後は安静に休みましょう。消化の良いものを食べて、温かくして十分な睡眠をとる、これが体調不良を早く治す最大の方法です。


って、休めないから困ってるんじゃん!そうですよね、時間があったら病院にも行けますし‥。仕事や家事、子育てで、身体を休めないときには、のどスプレーやトローチが効果的です。


ウイルスは乾燥が大好きです。のどの腫れや痛みを感じている時にはもちろん、ひどくならないための予防的にも、のどの保湿をすることが大切です。


のどの痛みを感じる場合には抗炎症成分のアズレンを配合したのどスプレーやトローチがお勧めです。ハピコムブランドでは、パープルショットWやマードレトローチが該当します。


のどスプレーやトローチであれば、のどの違和感が気になった時に頓用的に使用するだけで、のどに潤いが保てますし、同時に腫れや痛みも緩和させることができますのでオススメです。


関連記事:我慢できないのどの痛みにはハピコムパープルショットWで決まり!


関連記事:のどの違和感よく効くトローチある?ハピコムマードレトローチがおすすめ!



さいごに



今回はハピコム商品で風邪を早期に対処することを想定してみました。軽い風邪症状でしたら、わざわざ病院へ行かずともドラックストアで対応できることでしょう。ただ、インフルエンザの場合や花粉症か風邪かわからない場合、また治療している病気がある場合には、自己半断で購入はせず、医師か薬剤師に相談することが必須です。お読み頂きありがとうございます。


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