貼り薬関連の商品の記事一覧 [記事一覧:貼り薬関連の商品]
貼り薬関連の商品・記事一覧(よく読まれている記事順)
1、肌に優しい冷感シップといえばハピコムアスコラルL
ハピコムのシップ剤のスタートはここからです。お子さんからご高齢の方まで幅広い層に人気の高いハピコムアスコラルLです。一般的な冷感シップであり、急性的な痛みにはまず使っていただきたい商品です。どんな商品なのか詳しく述べています。
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2、 タイプ別の貼り薬の使い分け
身体の痛みが生じたときに貼り付けるシップ剤とテープ剤。冷却効果や貼り心地など、両者の特徴を詳しく述べています。合わせて、冷感タイプと温感タイプの使い分けについても記載させていただきました。あなたの症状に合った貼り薬が分かります。
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3、貼り薬&塗り薬の使い分け
痛みや炎症を伴った直後から、数日続く場合、長引く場合など、時系列に商品の選択をしています。痛みの生じた状況からどのくらい経っているのか把握しながら、どの貼り薬、塗り薬を選べばいいのか参考にしていただきたい記事です。
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4、手を汚さずに患部に直接使えるフレッシュタイムローションF
優れた痛み止め成分フェルビナクを含有したローションタイプの消炎鎮痛剤・フレッシュタイムローションFです。キャップをはずして患部に手軽に塗れる利便性がこの商品のウリです。つらい肩こりや腰痛などにオススメの商品です。
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5、11歳から使えるプロナインドメタシンゲル
インドメタシンを配合したゲル剤のご紹介です。貼り薬でかゆみやかぶれが生じてしまう場合にも、ゲル剤製剤なら皮膚が荒れてしまう心配がほとんど要りません。また、効果の優れた消炎鎮痛剤インドメタシンの有効性と注意点についても記載しています。
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6、患部をマッサージしながら痛みを取るハピコムリフェンダゲル
いくつか販売されているゲル状製剤の中でも、フェルビナクを配合したのがハピコムリフェンダゲルです。もみながら塗布することで、薬の効果にプラスして血流改善作用が得られます。マッサージをしながら患部の痛みを和らげるのはゲル状製剤ならではの特徴です。
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7、ついに出た!ジクロフェナク配合のテープ剤・ジクロファインZXテープ
ボルタレンシリーズ(グラクソスミスクライン)でお馴染みのジクロフェナクナトリウム。ジクロフェナクを配合したハピコム商品が今までありませんでしたが、ついに登場しました。その名をジクロファインZXテープ。優れた有効成分について記載しました。⇒続きはコチラ
8、温感刺激タイプのテープ剤といえば温感ホームパスFRテープV
温感タイプのテープ剤の代表格が温感ホームパスFRテープVです。温感タイプは慢性痛にいいとされていますが、冷感タイプのホームパスFRテープVとはどういった違いがあるのでしょうか。温感タイプの特徴を説明しながら、両者について比較しています。
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9、ハピコムオススメテープ剤といえばホームパスFRテープV
ハピコムが間違いなく推しているテープ剤がホームパスFRテープVです。関節部にもぴったりはれるテープ剤の優れた特徴と、有効成分フェルビナクの確かな効き目について記載しました。つらい痛みにテープ剤をお探しでしたらホームパスFRテープVに決まりです。
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10、インドメタシン配合のシップ剤ハピコムスキュータムID
サリチル酸系の鎮痛成分よりも効き易いとされているインドメタシン。もちろんシップ剤でも販売しています。それがスキュータムIDです。冷却効果に優れたシップ剤×インドメタシンの最高の組み合わせを実現しました。
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11、温感シップのスキュータムIDホット
慢性痛には温感刺激タイプがいいとされています。スキュータムIDホットに含まれるトウガラシエキスが患部に温感刺激を与え、血行を良くして痛みを和らげるのです。温感刺激成分×インドメタシン配合がウリのひとつです。
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12、フェルビナク配合のシップ剤はリフェンダフェルビナク
有効成分フェルビナクをご存知でしょうか。皮膚からの浸透が優れており、筋肉痛や肩こりなど身体の内側の痛みにも良く効きます。そのフェルビナクを配合したハピコム商品・リフェンダフェルビナクについての記事です。
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13、トクホンチールOXはアンメルツのお友達
手を汚さず気軽に使えるシリーズのトクホンチールOX。小林製薬アンメルツヨコヨコAとの違いを交えながら、商品の紹介をしています。果たしてどちらがより優れた商品なのか検討していきます。
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14、温感刺激で気持ちよくなるあなたには新ホームパスW
新ホームパスWはホームパスEの温寒逆バージョンです。冷感タイプのホームパスEに対して温感刺激を与え患部の血行を改善するのが新ホームパスWです。冬場の身体が冷えてしまう時期にももちろん、お風呂に入って痛みが和らぐ場合にもオススメできる商品です。
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15、身体の痛みに手軽に貼れるハピコムホームパスE
CMでお馴染みのサロンパスAe(久光製薬)とホームパスEを比較しながら、より優れているのはどっちだ。値段や有効成分を交えながら検討していく記事です。シップ剤のように厚すぎないのもホームパスEの良い点ですね。
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16、ハピコムの温シップといえば温感アスコラルL
冷感シップのアスコラルLの温感刺激バージョンが温感アスコラルLです。温感刺激を与えることで患部の血流が改善し、痛みを和らげることを目的としています。温感アスコラルLの特徴や温感シップならではの注意点など記載しています。
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17、突き指やねんざにはスキュータムAがおすすめ
基本のアスコラルLではサイズが大きすぎる(もちろん切ることはできますが‥)。そんな思いに答えた冷感シップがスキュータムAです。一般的な14cm×10cmのサイズとは別に10cm×7cmのハーフサイズを販売しています。切る手間をなくしたスキュータムAです。
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