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クールで爽快なさしごこち・フォスターFX [眼のトラブルに(フォスター)]

《はじめに》


最近、目の疲れを訴える若者や、働き盛りのサラリーマン、かすみ眼を感じる高齢者など、目のトラブルや心配を抱えている患者さんが多くなりました。


それは現代社会にテレビやパソコン、スマートフォンといった「目を疲れさせるもの」が多くなったのも原因の1つです。


目の疲れを放っておくと、ひどい眼精疲労はもちろん、肉体的、精神的な疲労にもつながってしまいます。


でも病院に行くのは嫌だ、時間がない、そんな場合にドラックストアで購入できる市販の目薬の出番です。


あなたは目の疲れ、充血やかゆみでお困りではありませんか。そんな時にはハピコムフォスターFXがお勧めです





(c) .foto project





《フォスターFXの特徴は?》


「クールで爽快なさしごこち」というキャッチフレーズの通り、フォスターFXをさすとスーッとした清涼感が得られます


清涼感レベルは5段階中の5であり、販売しているフォスターシリーズで一番期待できる爽快感レベルなのです。この清涼感は添加物のハッカ油やl-メントールによるものです。


もちろんこの爽快感によって、眼精疲労がすぐに改善する訳ではありません。刺激感の少ないマイルドタイプを好む方もいるでしょう。ご自身にあった目薬を選択していただければ幸いです。




DSC_0599.JPG




《フォスターFXの成分はどうさ?》


フォスターFXの主要成分は5種類です。


L-アスパラギン酸マグネシウム・カリウムはアミノ酸類成分であり、エネルギーの産生を高めて目の細胞の呼吸を盛んにし、弱った目の機能を回復します。

アラントインは炎症止めとして傷やただれを治します。

ネオスチグミンメチル硫酸塩はピント調節機能の働きを改善します。

さらに眼の充血を抑えるナファゾリン塩酸塩と痒み止めのクロルフェニラミンマレイン酸塩を配合しています。

目の疲れ、結膜充血、眼病予防などあらゆる症状に効くよう、バランスの良い成分配合になっています




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《フォスターFXの注意点もあるよ》


ハードコンタクトレンズ装着中は使用できません。目薬の成分がレンズに吸着し、思わぬ悪い作用が出てしまう恐れがあるからです。レンズをはずして少し経ってからさすようにしましょう。


緑内障の診断を受けている方の使用は避けましょう。さすと眼圧が上昇してしまい、緑内障が悪化してしまう恐れがあるからです。緑内障治療中に疲れやかゆみ、充血が出れば眼科を受診することが望ましいです。


《お問い合わせ先》
キョーリンリメディオ株式会社 学術部 0120-960189 
受付時間9:00~17:00(土、日、祝日を除く)


お読みいただきありがとうございます。







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